N邸壁リフォーム工事 古くなった和室の京壁を桧板に改修した工事です。 和室の壁がポロポロ落ちてしまうというご相談を受け、塗り替え等も検討した結果、メンテナンスも不要という事で板張りで施行しました。昭和の高級日本建築では京壁が多く施行され、最近は補修の依頼も多くなって来ています。京壁は一部補修は難しく全面の塗り直しとなってしまうため、今後のお手入れの手間も考え、桧板での張り替えとなりました。 共有:クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)